［映画特集 1月31日］とにかくカッコイイ
どうもこんにちわ〜。僕は最近映画ばかり見てまして気づいたら朝方になってる事もあります。鬼眠いです。そこで以前映画紹介をしたのですが今後もぼちぼち紹介していきます。では、いこ〜〜
『るろうに剣心 最終章』
僕が厨二病になりかけた作品です。「るろうに剣心」皆さんも知っている方が多いと思います。アニメ、漫画もあるのですが僕は実写の映画を見て好きになりました。この映画とにかく「ヤベェ」です。
〜あらすじ〜
・元号が明治となってから10年。かつて「人斬り抜刀斎」と呼ばれた暗殺者の男は「不殺の誓い」を立て、緋村剣心と名を変えて流浪の旅を続けていた。そんな中、東京で無差別に人斬りを繰り返す殺人鬼が出現。亡き父の道場を継いだ女剣士・神谷薫は、その殺人鬼に1人で立ち向かおうとしたところを剣心に救われる。やがて剣心は薫のもとに身を寄せ、邪悪な実業家の陰謀に巻き込まれていく。
〜最終章のあらすじ〜
東京に大規模な爆撃が仕掛けられる。その首謀者は雪代縁 (えにし)。剣心がかつて自らの手で斬殺した妻・雪代巴の弟である彼は、剣心、そして世に対して深い復讐心を抱いていた。自身の過去と対峙することになった剣心。そして彼の頬に刻まれた十字傷の秘密が明かされていく。
『感想…神作だわ』
今回紹介したのは最終章なのですが他にもまだあるので調べてみてくださいね。最終章以外もアクションシーンは迫力やばすぎます。キャストの方も豪華。僕は何度見ても飽きません。言葉にするのが難しいです。迫力はやばすぎ、敵も味方も強いし、何よりキャストさんがかっこいい、かわいいです（笑）。よく伝わらない文ですいません。
僕の好きなシーンは緋村剣心（佐藤健）と雪代縁（新田真剣佑）が無言で戦うシーンが好きです。迫力がすごいです。また、過去のエピソードが切なすぎて剣心の思いも分かるし雪代縁の気持ちもわかります。何度見ても楽しめる作品だと思います！！
今回の映画紹介は「るろうに剣心」について紹介しました。ぜひ見た人ももう一度見てみたりしてみてください！！では、以上〜〜！
